「イープラスのリセール、いつから始まるの?」と気になっていませんか?
結論、リセールの開始時期は公演の1〜3週間前が多いですが、イベントによって異なります。
この記事を読むことで、リセールの仕組みから申込方法・注意点まで丸ごとわかるようになりますよ。
ぜひ最後まで読んでください。
Contents
1.イープラスのリセールとは?基本的な仕組みを理解しよう

イープラスのリセールは、チケットを購入したものの都合がつかなくなった人が、公式プラットフォームを通じて他のファンにチケットを譲渡できる仕組みです。
チケット不正転売禁止法(2019年施行)により、ライブチケットを定価以上で売買することは違法となりました。
そんな背景もあり、イープラスをはじめとした大手チケット会社が「公式リセール」を整備し、安全にチケットの譲渡ができる環境が整ってきています。
リセールと転売の違い|公式サービスが安全な理由
「リセール」と「転売」は似ているようで、まったく別のものです。
| 項目 | 公式リセール | 転売(非公式) |
|---|---|---|
| 価格 | 定価(額面通り) | 定価以上になることが多い |
| 安全性 | 運営会社が保証 | 詐欺リスクあり |
| 合法性 | 合法 | チケット不正転売禁止法に抵触する可能性あり |
| 本人確認 | 運営が管理 | なし(なりすましリスクあり) |
| 受け渡し | 電子的に完結 | 手渡し・郵送などで手間がかかる |
公式リセールの最大のメリットは、定価でチケットを取引できることと詐欺のリスクがないことです。
フリマサイトや転売業者を通じたチケット購入は、偽チケットや直前キャンセルのリスクもあるため、公式リセールを積極的に活用することをおすすめします。
イープラスリセールが誕生した背景と目的
イープラスが公式リセールを導入した背景には、大きく2つの社会的な課題がありました。
- チケットの高額転売問題(人気公演では定価の数倍〜十数倍で売買されるケースも)
- 購入後に行けなくなった人のチケットが無駄になる問題
2019年のチケット不正転売禁止法施行を機に、「行けなくなった人が定価で手放し、行きたい人が定価で購入できる」という健全な循環を作るため、公式リセールの仕組みが整備されました。
この制度のおかげで、本当にイベントを楽しみたいファンへチケットが届きやすくなったという側面があります。
運営会社にとっても、非公式転売によるトラブルやブランドイメージの悪化を防げるため、双方にメリットがある制度と言えます。
リセール対象になるチケットの種類と条件
すべてのチケットがリセール対象になるわけではありません。
リセール対象になりやすいチケット:
- 大規模アーティストのライブ・コンサート
- ミュージカル・舞台公演
- スポーツイベント(一部)
- アニメ・声優関連イベント
リセール対象外になる主なケース:
- 主催者がリセールを許可していない公演
- 一部の招待券・協賛チケット
- 購入時の規約でリセール禁止が明記されているチケット
リセールが実施されるかどうかは、イープラスの各公演ページ上で確認できます。
購入前に「リセール対応」の記載があるかをチェックしておくと安心です。
2.イープラス リセールはいつから始まる?開始時期の目安

イープラスのリセールがいつから始まるかは、公演によって異なりますが、一般的なパターンを知っておくことで、見逃しを防ぐことができます。
リセール情報はイープラスのマイページや公式SNSでも案内されることがあるため、こまめにチェックする習慣をつけておきましょう。
リセール開始時期の基本パターン|公演何日前が多い?
イープラスのリセールは、公演の1〜3週間前に開始されることが多いです。
一般的な流れは次のとおりです。
- 主催者がリセールの実施を決定
- イープラスが公演ページにリセール情報を掲載
- 出品受付が開始(購入者がチケットを手放す申請をする)
- 購入申込期間が開始(欲しい人が応募する)
- 抽選または先着で当落が決定
- 公演当日に電子チケットが使用可能になる
リセール受付〜公演日までのスケジュール例(目安):
| タイミング | 内容 |
|---|---|
| 公演3〜4週間前 | リセール出品受付スタート |
| 公演2〜3週間前 | リセール購入申込開始 |
| 公演1〜2週間前 | 当落通知・決済完了 |
| 公演当日 | 電子チケット使用 |
ただし、あくまで目安であり、公演規模や主催者の方針によって大きく変わる点に注意が必要です。
アーティスト・会場規模別に見る開始時期の傾向
リセール開始時期は、アーティストの知名度や会場の規模によっても異なる傾向があります。
大型公演(ドーム・大型アリーナ)の場合:
- 需要が高いため、早め(公演3〜4週間前)にリセール開始されることが多い
- 出品数・申込数ともに多く、抽選制になることが多い
中小規模公演(ホール・ライブハウス)の場合:
- 公演1〜2週間前に開始されることが多い
- 先着順で購入できるケースも
注目すべきポイント:
- 人気公演ほど早めにリセール情報をチェックすることが重要です。
- 複数の公演日程がある場合、特定の日程だけリセールが実施されることもあります。
リセール開始を見逃さないための確認方法(マイページ・メール通知)
リセール開始を見逃さないためには、以下の方法を活用しましょう。
- イープラスのマイページを定期的に確認する
- 「お気に入り公演」に登録しておくと確認しやすい
- メール通知を設定する
- 会員登録したメールアドレスにリセール開始のお知らせが届く場合がある
- イープラス公式SNS(X / Instagram)をフォローする
- リセール開始情報が投稿されることがある
- 公演の公式サイトやアーティスト公式SNSをチェックする
- 主催者側からアナウンスが出ることも多い
見逃しを防ぐ最善策は「複数の情報源を組み合わせること」です。
メール通知だけに頼らず、マイページと公式SNSも併せて確認する習慣をつけましょう。
リセールが実施されない場合とその理由
「チケットが余っているのにリセールができない」というケースも存在します。
リセールが実施されない主な理由:
- 主催者・アーティストがリセールを認めていない
- 公演規模が小さくリセール対応されていない
- 購入時の規約に「譲渡禁止」の記載がある
- 公演中止・延期によりリセール自体が不要になった
リセールが実施されない場合は、公演ページ内でその旨が案内されることが多いです。
どうしてもチケットを手放したい場合や入手したい場合は、公式の「チケット譲渡」機能(一部公演で提供)や、主催者公認の公式ファンクラブ経由のキャンセル待ち制度を利用する方法もあります。
3.イープラスリセールの申込方法・手順を徹底解説

実際にリセールを利用する際は、「出品する側」と「購入する側」でそれぞれ手順が異なります。
どちらの立場でも、スムーズに進めるためには事前にイープラスへの会員登録と本人確認(eKYC)が完了していることが前提となるため、余裕を持って準備しておきましょう。
出品したい人向け|売り方・手順のステップガイド
行けなくなったチケットを出品する手順は以下のとおりです。
- イープラスにログインする
- マイページ>チケット一覧から対象のチケットを選択
- 「リセールに出す」ボタンを押す(リセール対応公演のみ表示)
- 出品内容を確認して申請完了
- 購入者が決まったら自動的にチケットが移行される
- 売上金は後日、登録した口座に振り込まれる(手数料が差し引かれる)
出品時の重要な注意点:
- 一度出品すると、キャンセルできない場合があるため慎重に判断すること
- 出品価格は基本的に定価固定(値上げ・値下げ不可)
- 複数枚購入している場合は、枚数を指定して出品可能
購入したい人向け|応募から当選までの流れ
リセールチケットを購入したい場合の流れは以下のとおりです。
- イープラスの公演ページでリセール情報を確認する
- 「リセールに申し込む」ボタンから応募
- 希望枚数・座席エリア(指定がある場合)を選択して申込完了
- 申込期間終了後、抽選または先着で当落が決定
- 当選の場合はメールで通知が届く
- 決済を完了させると、電子チケットが発行される
購入申込時の注意点:
- 申込にはイープラスへのログインと本人確認が必要
- 支払方法はクレジットカードが基本(一部コンビニ払いも可)
- 当選後、期限内に決済を完了しないとキャンセル扱いになる
リセール価格の決まり方と手数料の仕組み
リセール価格は原則としてチケットの定価と同額です。
ただし、取引手数料(システム利用料)がかかるため、実際の支払額は定価よりも若干高くなります。
| 費用の種類 | 負担者 | 内容 |
|---|---|---|
| チケット代 | 購入者 | 元の定価と同額 |
| システム利用料(購入側) | 購入者 | 数百円〜(公演により異なる) |
| 振込手数料(出品側) | 出品者 | 売上金受け取り時に差し引き |
手数料の具体的な金額は公演ごとに異なるため、申込前に必ず公演ページで確認してください。
「定価と同じ金額で買えると思ったら手数料がかかった」というトラブルを防ぐために、申込前の費用確認は必須です。
申込時にありがちな失敗と注意点
リセール申込でよくある失敗をまとめました。事前に把握しておくことで、スムーズに手続きを進めることができます。
-
本人確認(eKYC)が未完了でリセールに申し込めなかった
→ リセール開始前に必ず本人確認を済ませておく -
申込期間を勘違いして逃してしまった
→ 公演ページの「リセール申込期間」を必ず確認し、カレンダーに登録する -
当選後に決済期限を過ぎてしまった
→ 当選メールが届いたらすぐに決済する。迷惑メールフォルダもチェックすること -
複数公演に同時申込して、不要な分も当選してしまった
→ 本当に行きたい公演だけに絞って申し込む -
出品後にやっぱり行けることになったが取り消せなかった
→ 出品は慎重に。取り消し不可のケースがあることを念頭に置く
4.イープラスリセールに関するよくある疑問とトラブル対処法

リセールを初めて利用する方や、過去に困ったことがある方のために、よくある疑問とその対処法をまとめました。
「リセールってよく分からなくて不安…」という方も、ここを読めばほとんどの疑問が解消できます。
当選・落選の連絡はいつ届く?確認方法と対処法
リセールの当落通知は、申込期間終了後〜公演数日前に届くことが多いです。
当落通知の確認方法:
- イープラスに登録しているメールアドレスを確認する(迷惑メールフォルダも必ずチェック)
- マイページの「申込履歴」から確認する
当選した場合:
通知メールに記載された期限内に決済を完了させてください。
期限を過ぎると自動キャンセルになります。
落選した場合:
落選通知が届いた場合は費用は発生しません。
次のリセール受付や、他の入手方法を検討しましょう。
通知が来ない・遅れている場合:
メール設定やフィルタリングの影響で届かないことがあります。
マイページで直接確認するのが確実です。
リセールで買えなかった場合の代替手段3選
リセールに落選した・そもそもリセールが実施されなかった場合でも、チケットを入手できる可能性があります。
代替手段①:キャンセル待ち(公式)
一部の公演では、イープラス上でキャンセル待ちの受付をしています。
公演ページで「キャンセル待ち」の項目を確認してみましょう。
代替手段②:アーティスト・主催者公式ファンクラブのチャンネルをチェック
ファンクラブ会員限定でキャンセル分のチケットが再販されることがあります。
公式SNSや会員向けメールマガジンを見逃さないようにしましょう。
代替手段③:当日券・立見席の販売を確認する
人気公演でも、当日券や立見席が販売されることがあります。
公演当日の朝に公式サイトや会場の公式アカウントを確認すると情報が得られる場合があります。
絶対に避けるべきこと: 非公式の転売サイトやSNSでのチケット売買は、詐欺・偽チケットのリスクがあるため、利用しないことを強くおすすめします。
キャンセル・変更はできる?返金ルールを解説
リセールにおけるキャンセル・変更については、基本的に購入者側からのキャンセルはできません。
ただし、以下のケースでは返金対応が行われます。
| ケース | 対応 |
|---|---|
| 公演が中止になった場合 | 全額返金(手数料含む場合もあり) |
| 公演が延期になった場合 | 新日程のチケットに変更、または払い戻しの場合あり |
| 出品後に公演中止になった場合 | 売上金の返金処理が行われる |
| 購入者都合のキャンセル | 原則不可 |
返金が発生した場合、返金方法・タイミングはイープラスから別途案内されます。
マイページのお知らせやメールを定期的に確認しておきましょう。
また、座席の変更・日程変更は基本的に受け付けていないため、申込前に公演詳細をしっかり確認することが重要です。
まとめ
- イープラスのリセールは、公式が提供する安全なチケット譲渡サービスで、定価での取引が基本
- リセール開始時期は公演の1〜3週間前が目安だが、公演規模や主催者によって異なる
- リセール情報はマイページ・メール通知・公式SNSの複数チャンネルで確認するのがベスト
- 出品は「リセールに出す」ボタンから簡単に申請でき、売上は後日口座に振り込まれる
- 購入は申込期間中に応募し、抽選または先着で当落が決まる。当選後は期限内に決済を完了すること
- リセール価格は定価と同額だが、システム利用料が別途かかる点に注意
- リセールが実施されないケースもあるため、キャンセル待ち・当日券などの代替手段も頭に入れておくこと
- リセール申込時のよくある失敗は「本人確認未了」「期限切れ」。事前準備を怠らないことが大切
- 公演中止の場合は全額返金対応がある。購入者都合のキャンセルは基本的に不可
チケットを手放すことになっても、リセールを活用すれば同じ作品やアーティストを愛するファンのもとへチケットを届けることができます。
行きたいけれど諦めていた公演も、リセールという選択肢があることを知っておくだけで、可能性は大きく広がります。
ぜひ今回の情報を参考に、イープラスのリセールをうまく活用してみてください!
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