あなたは「デスノートって全部で何巻あるの?」と思ったことはありませんか?結論、デスノートは全12巻で完結し、公式ガイドブック「HOW TO READ」を含めると全13巻です。この記事を読むことでデスノートの正しい巻数や読むべき順番、関連作品についてもわかるようになりますよ。ぜひ最後まで読んでください。
1.デスノートは全何巻で完結?基本情報

デスノートの全巻数は12巻で完結
デスノートの本編は全12巻で完結しています。
週刊少年ジャンプで2003年12月から2006年5月まで連載された本作は、原作・大場つぐみ、作画・小畑健による頭脳戦サスペンス漫画です。
名前を書かれた人間が死ぬという死神のノート「デスノート」を巡る物語は、全108話(page.1〜page.108)で構成されており、コミックス12巻でストーリーが完結します。
最終巻となる12巻では、夜神月とニアの最終決戦が描かれ、すべての謎が明らかになります。
公式ガイドブック「HOW TO READ」を含めると全13巻
デスノートには12巻の本編に加えて、13巻として「DEATH NOTE HOW TO READ 13」という公式ガイドブックが存在します。
この13巻は2006年10月13日(金曜日)に発売され、ナンバリングこそされていますが物語の続きではなく、ファンブック的な位置づけです。
主な内容は以下の通りです。
- キャラクターのプロファイリング(Lの本名が明らかに!)
- 大場つぐみ×小畑健の超ロングインタビュー
- キラ事件の時系列解説
- 読切版「DEATH NOTE」完全収録
- 4コマ漫画「らくがき編」
- デスノートに関する詳細データ
特にLの本名が記載された「True Name Card -L-」は袋とじで封入されており、ファン必見の内容となっています。
週刊少年ジャンプでの連載期間と話数
デスノートの連載は第一部と第二部に分かれて掲載されました。
第一部は2004年1号から2005年11号まで掲載され、page.1からpage.59までが描かれました。
夜神月がデスノートを拾ってから、世界一の名探偵Lとの壮絶な頭脳戦が繰り広げられます。
第二部は2005年20号から2006年24号まで掲載され、page.60からpage.108までが描かれました。
Lの死後、5年後の世界を舞台に、ニアとメロという新たな後継者たちとの対決が描かれます。
連載開始前の2003年36号には読切版も掲載されており、こちらは本編とは異なるストーリーとなっています。
デスノート短編集の存在について
デスノート本編とは別に、2021年2月4日に「DEATH NOTE短編集」が発売されています。
この短編集には以下の作品が収録されています。
- Cキラ編:夜神月とLの結末の3年後を描いた特別編(2008年掲載)
- aキラ編:デスノートをオークションにかけた田中実の物語
- 鏡太郎編:連載前の読切版(2003年掲載)
- L―One Day:Lの日常を描いた短編
- L―The Wammy’s House:Lの過去と幼少期の物語
- らくがき4コマ:コメディタッチの4コマ漫画
短編集は本編を読んだ後に楽しむことで、デスノートの世界観がさらに深まる内容となっています。
2.デスノートの各巻の内容と読むべき順番

1巻〜7巻:夜神月とLの頭脳戦(第一部)
1巻から7巻前半までは第一部にあたり、デスノートの最も有名なパートです。
天才高校生の夜神月がデスノートを拾い、犯罪者を次々と粛清する「キラ」として活動を開始します。
一方、世界一の名探偵・Lがキラの正体を突き止めるべく捜査を開始し、二人の壮絶な心理戦が繰り広げられます。
デスノートの所有権を一時放棄する月の計画、ヨツバグループの極秘会議、そして記憶を取り戻した月とLの最終対決など、息をつかせぬ展開が続きます。
第一部のクライマックスとなる7巻では、Lが月に敗北し命を落とすという衝撃的な展開が描かれます。
7巻〜12巻:ニアとメロとの対決(第二部)
7巻後半から12巻までは第二部として、Lの死から5年後の世界が舞台となります。
二代目Lとなった月はキラとして世界の改革を進めており、キラを正義と主張する国家まで現れる状況になっています。
そこにLの後継者として育てられたニアとメロが登場し、新たな戦いが始まります。
ニアはアメリカでSPK(キラ対策特務機関)を設立し、メロはマフィアと手を組んで独自の行動を開始します。
月の妹・粧裕の誘拐、高田清美を通じた魅上照との接触、そして最終決戦へと物語は加速していきます。
最終巻の12巻では、ニアと月の最終対決が描かれ、魅上のノートがすり替えられていたことが判明し、月の敗北とリュークによる死が描かれます。
13巻「HOW TO READ」の内容と読む価値
13巻「HOW TO READ」は本編を全巻読んだ後に読むことを強くおすすめします。
この巻には本編では明かされなかった多くの設定や裏話が収録されており、デスノートの世界をより深く理解することができます。
特にLの本名が明らかになるのは、ファンにとって大きな驚きと感動があります。
大場つぐみ先生と小畑健先生のインタビューでは、制作秘話やキャラクター設定の裏側、没カットや下書きなども公開されています。
また、Lが食べたお菓子一覧やキャラクターの身長・体重などの細かいデータも掲載されており、ファン必携の一冊といえるでしょう。
読切版「DEATH NOTE」では消しゴムでデスノートに書いた名前を消せるという設定があり、本編とは異なる展開が楽しめます。
短編集や特別編を読む順番はいつがベスト?
デスノート短編集は本編12巻を読み終えてから読むのがベストです。
特にCキラ編とaキラ編は本編の結末を知っていることが前提の内容となっているため、先に読んでしまうとネタバレになってしまいます。
おすすめの読む順番は以下の通りです。
- 本編1巻〜12巻を読む
- 13巻「HOW TO READ」を読む(Lの本名や制作秘話を知る)
- 短編集を読む(本編の世界観を補完する)
短編集に収録されている「鏡太郎編」は連載前の読切版なので、本編より先に読んでも問題ありませんが、デスノートの設定が本編と異なる部分があるため、本編を読んだ後の方がより楽しめます。
「L―One Day」と「L―The Wammy’s House」はLの日常と過去を描いた作品で、本編でLが登場するパート(1巻〜7巻)を読んだ後に読むと、Lというキャラクターへの理解がさらに深まります。
3.デスノート関連作品の巻数と読み方

文庫版デスノートは全何巻?通常版との違い
デスノートには通常のジャンプコミックス版とは別に、文庫版が全7巻で発売されています。
文庫版の特徴は以下の通りです。
- サイズが小さく持ち運びやすい
- 通常版の1.5〜2巻分を1冊にまとめた構成
- 表紙が文庫版オリジナルデザイン
- 価格は1冊あたり約700円前後
内容は通常版と同じですが、文庫サイズのため絵が小さくなり、細かい描写が見づらくなる可能性があります。
初めて読む方や絵をしっかり楽しみたい方は通常版、収納スペースを節約したい方や持ち運びたい方は文庫版がおすすめです。
文庫版には「HOW TO READ」の内容は含まれていないため、ファンブック的な内容を読みたい場合は別途購入が必要です。
カラー版デスノートの特徴と巻数
デスノートにはデジタル着色によるフルカラー版が全12巻で電子書籍として配信されています。
カラー版の特徴は以下の通りです。
- 全ページがフルカラーで彩色されている
- 巻数は通常版と同じ全12巻
- 電子書籍のみの展開(紙の単行本は発売されていない)
- 価格は通常版より100円程度高い
カラー版では死神リュークの不気味さや、デスノートの赤と黒のコントラスト、キャラクターの表情などがより鮮明に表現されています。
特に緊迫したシーンや心理描写の場面では、カラーならではの臨場感が味わえます。
ただし、小畑健先生のモノクロの緻密な線画の美しさを楽しみたい方は、通常のモノクロ版の方が適しているかもしれません。
小説版デスノートは何冊出ている?
デスノートには漫画版とは別に、小説版も複数刊行されています。
主な小説版は以下の通りです。
- DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件(西尾維新著):Lが過去に解決した事件を描く
- DEATH NOTE L change the WorLd(M著):映画「L change the WorLd」のノベライズ
「アナザーノート」はLの活躍を描いた小説で、本編とは直接関係ありませんが、L好きのファンには人気の作品です。
小説版は漫画とは異なる視点や心理描写が楽しめるため、デスノートの世界をより深く味わいたい方におすすめです。
ただし、小説版は漫画版とは設定が異なる部分もあるため、あくまで派生作品として楽しむのが良いでしょう。
読切版や特別編の位置づけ
デスノートには本編以外にも、いくつかの読切版や特別編が存在します。
読切版「DEATH NOTE」(2003年36号掲載、鏡太郎編)は連載開始前に掲載された作品で、本編とは設定が大きく異なります。
主人公の鏡太郎は中学生で、デスノートに書いた名前を「デスイレーザー」という消しゴムで消すと生き返るという設定があります。
この読切版は本編の原型となった作品ですが、ストーリーは完全に独立しています。
特別編「Cキラ編」(2008年2月掲載)は本編の最終回から3年後を描いた作品で、新たなキラが登場します。
この特別編では、本編で世界を変えたキラ(夜神月)の評価や、その後の世界がどうなったかが描かれています。
これらの読切版や特別編は、13巻「HOW TO READ」や短編集に収録されているため、単体で探す必要はありません。
4.デスノートを全巻お得に読む方法

電子書籍で全巻まとめ買いする最安値は?
デスノートを電子書籍で読む場合、初回クーポンを利用すると大幅に安く購入できます。
主要な電子書籍サイトの価格比較は以下の通りです。
| サイト名 | 通常価格(12巻) | クーポン適用後 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ebookjapan | 約6,600円 | 約1,980円 | 70%OFFクーポン6回利用可能 |
| コミックシーモア | 約6,600円 | 約1,980円 | 70%OFFクーポン利用可能 |
| ブックライブ | 約6,600円 | 約1,980円 | 70%OFFクーポン(上限なし) |
| Amebaマンガ | 約6,600円 | 約3,300円 | 50%還元クーポン100冊まで |
最もお得なのはebookjapanやブックライブで、70%OFFクーポンを使えば1冊あたり約165円で購入できます。
ebookjapanは1回の購入で最大500円まで割引されるクーポンを6回使えるため、1冊ずつ購入してクーポンを適用するのがおすすめです。
また、カラー版も電子書籍で配信されており、価格は1冊あたり約653円〜674円ですが、同様にクーポンが適用できます。
電子書籍なら場所を取らず、いつでもどこでも読めるというメリットもあります。
紙のコミックスで全巻セットを購入する方法
紙のコミックスで全巻セットを購入したい場合は、漫画全巻専門店や大手通販サイトを利用するのがおすすめです。
主な購入方法は以下の通りです。
- 漫画全巻ドットコム:購入金額に応じて最大15%ポイント還元
- Amazon:全巻セットが約6,000円前後で購入可能
- 楽天ブックス:楽天ポイントが貯まる・使える
- 書店:在庫があれば即日入手可能
新品の全巻セット価格は概ね5,800円〜6,500円程度です。
中古であればブックオフなどで2,500円〜4,000円程度で購入できる場合もあります。
紙の単行本のメリットは、実際に手に取って読めることや、本棚にコレクションできることです。
また、小畑健先生の美麗な絵を大きなサイズで楽しめるのも紙ならではの魅力です。
レンタルサービスで全巻読むコスト比較
デスノートを購入せずに読みたい場合は、レンタルサービスを利用する方法もあります。
DMMコミックレンタルでは、旧作・新作が全品115円でレンタルできます。
デスノート全12巻をレンタルした場合の費用は1,380円(115円×12巻)となり、購入するよりもかなり安く読むことができます。
レンタルのメリットは以下の通りです。
- 購入するよりも圧倒的に安い
- 自宅に届けてくれる(返却も集荷・コンビニ・郵便局で可能)
- 保管場所を取らない
- 読み終わったら返却するだけ
ただし、レンタル期間が決まっているため、じっくり何度も読み返したい方には向いていません。
また、13巻「HOW TO READ」や短編集は新しい作品のため、レンタルできない可能性があります。
一度読んでみたい方や、手元に残す必要がない方にはレンタルがおすすめです。
無料で試し読みできるサイトとキャンペーン情報
デスノートを購入する前に内容を確認したい場合は、無料試し読みを活用しましょう。
主要な電子書籍サイトでは、1巻〜2巻が期間限定で無料公開されることがあります。
- ebookjapan:1巻〜2巻無料キャンペーン(2025年10月3日まで)
- コミックシーモア:1巻〜2巻無料キャンペーン(2025年10月3日まで)
- ブックライブ:1巻〜2巻無料キャンペーン(2025年10月3日まで)
- U-NEXT:1巻〜2巻無料キャンペーン(2025年10月3日まで)
また、各サイトでは通常時も冒頭数十ページの試し読みが可能です。
少年ジャンプ+アプリでは、デスノートの第1話が無料で読める場合があります。
無料試し読みを活用すれば、絵のタッチやストーリーの雰囲気を確認してから購入を決められます。
特にデスノートは心理戦が中心の作品なので、自分に合うかどうか確認してから全巻購入するのがおすすめです。
まとめ
デスノート何巻まである?完結巻数と読むべき順番について解説しました。
この記事のポイントをまとめます。
- デスノートは全12巻で完結している
- 公式ガイドブック「HOW TO READ」を含めると全13巻
- 週刊少年ジャンプで2003年12月から2006年5月まで連載された
- 第一部(1巻〜7巻)は夜神月とLの頭脳戦が描かれる
- 第二部(7巻〜12巻)はニアとメロとの対決が描かれる
- 13巻「HOW TO READ」はファンブックでLの本名が明かされる
- 短編集には本編の3年後を描いた「Cキラ編」などが収録されている
- 文庫版は全7巻、カラー版は全12巻で電子書籍のみ
- 電子書籍なら70%OFFクーポンで約1,980円で全巻購入可能
- レンタルなら全12巻で1,380円と最も安く読める
デスノートは全12巻という比較的読みやすいボリュームでありながら、緻密な頭脳戦と衝撃的な展開で多くの読者を魅了してきました。
まだ読んだことがない方は、ぜひこの機会に夜神月とLの壮絶な戦いを体験してみてください。
また、本編を読み終えた方は13巻「HOW TO READ」や短編集で、デスノートの世界をさらに深く楽しんでみてはいかがでしょうか。
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